裁判員裁判を傍聴する方法

2009年に初めての裁判員裁判が開始され6年が経過しました。ある特定の刑事事件、主に殺人等の重大事件に限って一般市民から選出し、裁判官と共に審理し判決を決めるものです。狙いとしては司法からだけの視点ではなく、一般市民の常識も照らし合わせた上で判決を下し、冤罪事件を起こさないといった意図が一番大きいでしょう。
責務を引受けることで1週間程度仕事や学校を休まねばならず、取り扱う事件も重大かつ凶悪なものがほとんどの為ストレスを抱えてしまう人もいれば、逆に思考や判断について考え方が変わり良い経験になったと思う人もいるようです。

そんな裁判員裁判を傍聴する方法ですが、特別な手続きは必要なく意外に簡単です。
各地裁のホームページ等で法廷が開かれる日を調べ、その時間までに足を運ぶのみです。
開廷時間は大体午前10時~12時、午後は13時~16時。傍聴席に空席がある限り傍聴可能です。
しかし注目度の高いものについてはその限りではありません。
この場合はホームページに掲載された傍聴券交付情報を確認の上、時間までに指定場所に並び抽選を待ちましょう。
なお敷地内は全て写真撮影や録音等が禁止されていますが、メモを取るのは自由となっています。

 

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