裁判員の役割とは

本03近年、新しい裁判の制度として抽選によってえらばれた一般人にも裁判に参加してもらい、被告の有罪無罪や、どのような刑を処すのかなどを裁判官と一緒に考えるというシステムが採用されました。この裁判員制度を実施することによって、国民が司法の現場に参加する機会を増やすことができ、また、幅広い意見を法廷に持ち込みうこともできるので、裁判の信頼性を高めることにもつながります。具体的に言うと、従来の裁判官に加えて一般人が6人参加することになり、その人たちの意見や考えを司法に反映させることができます。このシステム自体は日本にとって新しいですが、アメリカやイギリスで昔から行われている裁判制度です。つまり、日本に於いても司法のあり方がより広がりつつあり、一般人にとっても司法に対する責任、一緒に社会に貢献するという役割の重要性が大切にされるようになたという事です。
このシステムにおいては、一般参加者のみなさんは抽選によって選ばれます。しかし、どうしても仕事などの事情によって参加することができないという方もいるので、そうした方のための措置として呼出状と同封されている質問状で不参加の理由を提示すれば辞退することもできます。

コメントは受け付けていません。

最近の投稿